DAPも新しくしてみた|「FiiO M11」はAndroid搭載でサブスクも完璧!

「FiiO M11」を買ったので簡易レビュー

Fiio M11

FiiOは中国のメーカーで、エントリーからハイエンドまでのDAPを発売しているメーカーです。最近発売している機種の特徴は、3つの接続端子を搭載している珍しいメーカーとなっています。3つとは、「シングルエンド(3.5mmの標準的な端子)、「4.4mmのバランス接続端子」、「2.5mmのバランス接続端子」です。基本的にDAPならこの3つの端子が主流なので、どのイヤホンケーブルでも対応できちゃうのが嬉しいですね。

M11はAndroid搭載機

FiiO M11

「FiiO M11」はAndroid搭載機種なので、Spotifyなどのサブスクもきちんとアプリを入れて聴くことができます。さらに、「Pure Musicモード」というものがあり、切り替えると専用音楽再生アプリケーションのみ操作できる専用モードになります。この機能を使うと、バッテリーの節約と他のシステムへ余計な駆動をしないため、音質も良くなります。自分は大した耳を持っていないので、常時Androidモードで使用しています。

専用音楽再生アプリケーションに1つ欠点があるので、使っていないというのもありますね。

バランス接続でのDSD変換モードがおすすめ!

FiiO M11

FiiO M11の特徴として、「DSD変換モード」があります。この機能をONにすると、すべてのアプリのPCM信号をDSD変換再生してくれます。ただし、発熱とバッテリー消費がUPします。専用アプリケーションでなくとも変換してくれるので、その他の音楽再生アプリ、サブスク、Youtube、ニコニコ動画でも高音質で楽しめます。ただし、バランス接続でないとあまり意味がないので気をつけましょう。

専用の音楽再生アプリの欠点とは?

前述した、デフォルトで入っている音楽再生アプリの欠点は、「MP4ファイル形式で一部認識しないものがある」という事です。FLACとか、ハイレゾ系のファイル形式はまったく問題ないのですが、AAC系のMP4は認識されないことが多いです。ちなみに「mora」でDLしたハイレゾじゃないファイル形式の音楽はすべて駄目でした。

なので、私は無難にソニーの音楽再生アプリ「Music center」を利用しています。アプリ内でしっかりプレイリストも作れるし、もちろんハイレゾも再生できますし、MP4形式もOKなのでAndroidの無料音楽再生アプリでは一番使いやすいんですよね。

まとめ

MP4ファイルが再生できないのはちょっと驚きましたが、基本的に音質はかなり良いのでとても満足しています。先日買った「SONY IER-M7」とセットで使っています。

ちなみに上位機種で「M11 Pro」というものがありますが、値段は8万強とM11より3万もUPしますが、聴き比べたところ、認識できるくらい音質はUPしているのでちょっとお金足せるという方はそちらもぜひチェックしてみてください。さらにハイエンドの「M15」もありますが、こちらは16万です……。

USBDAC機能もついてますので、WindowsでもMacでもUSBDACモードで接続すればきちんとパソコンの音も高音質で再生してくれるのでお試しください。

「FiiO M11」の公式サイトで詳しいスペックを確認する