東芝 有機ELテレビ 48X8400を1週間使用した使用感

48X8400を購入してから1週間

48X8400-HDR

待望のコンパクト有機ELテレビである48X8400を購入してから1週間が経ちました!

ファーストレビューで記述した、HDMI出力先切り替えでの不具合は、PC側のHDMIケーブルをプレミアムにすることで解決しましたので、詳しくは前回のレビューの最後をご確認いただければと思います。

今回は1週間使用した際に行った細かい設定や使用感を紹介していきます。

テレビ側でHDR設定をしよう!

前回、4K液晶テレビを使用していた時もHDR設定はできたのですが、如何せん無理やりって感じでかなり落ち着かない発色でしたのでOFFにしていました。以下はPCモニターとしての設定ですが、紹介する3つの設定はPS4接続時でも同じです。

設定→映像設定→映像調整→EOTFモード→HLG

色空間モード→BT.2020

設定→その他の設定→外部入力・HDMI連動設定→HDMI モード選択→高速信号モード

上記の3つの設定を基本として、PCでの映像設定ではさらにお好みに映像メニューをモニターにしたり、黒レベルを強化したり、インパルスモーションをオートに設定しています。

テレビやモニターのHDRとは?

「HDR」は、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)のことです。
通常の表示より、より明暗差をつける表示方法で、暗いところはしっかり暗く、明るいところはしっかり明るく表示させることができます。なので黒をしっかり表示させることができる有機ELディスプレイのほうが有利と言われています。
将来発売されるマイクロLEDによるテレビやモニターでは有機ELを凌駕すると言われていますが、まだ商用段階には達していません。

48X4800-HDR2

上記はPCでのFF14の写真です。空の表現がかなり綺麗です。光りが降り注ぐ感じがしっかり表示されていて、HDR設定の恩恵を得られています。オンラインゲームでもここまで綺麗にプレイできるのは嬉しいですね。

暗いか、明るいかの2極映像では強力

直接撮った動画を流したかったのですが、結局画質は落ちてしまうので断念。やっぱり花火の4K動画は有機ELの4KHDRの凄さを確認するにはもってこいです。夜空+花火の明暗差は確実なので。

映像が綺麗になると立体感を得ることもできるので、花火が画面側に落ちてくると、まるで本当に降り注いでくるのではないかといった迫力と感動を得られます。是非、有機ELテレビを購入したらHDR設定してこういった動画を見てみてくださいね。