「OPPO RenoA」ミドルクラスの大本命機種

OPPO RenoAはミドルクラスで圧倒的なコスパ

オッポ リノA

先日、中国の大手スマートフォンメーカーであるOPPOから、ミドルクラスの新機種「OPPO RenoA」が発売されました。基本的にはシムフリーでの販売となっており、家電量販店やMVNOのサイトなどで購入することができます。

広告宣伝では、さっしーこと「指原莉乃」さんを起用し、テレビCMやネット広告で大規模に宣伝をしています。はじめは「レノ」と呼んでいたこの機種ですが、指原さんを起用したことにより、名前と合わせて「リノ」と呼び方を変えているようです。

OPPO RenoAの性能と価格

それでは、RenoAはミドルクラスでどのくらいの性能で、価格なのかを確認してみましょう。比較対象は、ファーウェイのミドルクラスである「P30 lite」とSONYの最新ミドルクラスである「Xperia8」です。

RenoAXperia8P30lite
SoCSD710SD630Kirin710
Ram/Rom6GB/64GB4GB/64GB4GB/64GB
バッテリー3600mAh2760mAh3400mAh
重量169.5g170g159g
画面6.4インチ
2340x1080px
6.0インチ
2520×1080px
6.15インチ
2312×1080px
背面カメラ1600万画素
200万画素
1200万画素
800万画素
2400万画素
800万画素
200万画素
おサイフ
ケータイ
防水/防塵◯/◯◯/◯✕/✕
価格約40,000円約45,000円約30,000円
オッポ リノAのスペック

RenoAは、スナップドラゴン710を搭載しており、CPU性能はハイスペックと同等、GPU性能はハイスペック機種の4分の1程度となっていますが、かなり3Dを駆使したゲームをプレイしない限りは全く問題なく遊べます。パスドラ、モンスト、ポケモンGO程度では気になることもないでしょう。

メモリー(RAM)もミドルクラスでは珍しく大容量の6GBを搭載していますので、処理もスムーズで、ブラウジング・動画視聴・写真加工も複数のタスクが立ち上がっていても問題はないでしょう。

Xperia8に搭載されているスナップドラゴン630は、SD710に比べCPU性能は75%程度、GPU性能は50%程度の性能となっています。

P30liteに関しては、独自のSoCであるKirinシリーズを搭載していて、SD710に比べCPU性能は同等、GPU性能は50%程度の性能となっています。

簡単な性能比較は以上です。価格的にはP30liteが最安値で購入でき、ミドルクラスでも3眼と魅力的ではありますが、おサイフケータイや防水防塵に対応していません。それに比べ、RenoAは両方に対応しており、さらにSoCに関してもミドルクラスの中では高性能を搭載していて価格も4万円弱で購入できるかなりコストパフォーマンスに優れた機種といえます。

OPPOはファーウェイに成り代わる可能性が高い

今まででは低価格帯だとファーウェイの高コスパの機種が日本では人気でした。ですが、現在アメリカと中国の経済戦争により、ファーウェイは通信関連の中核をになっているせいで、大打撃を受けています。ハイスペックでの最新機種ではGoogle関連のサービスが受けれない状態となっていてかなり人気はダウンしていると言われています。中国国内ではもともとGoogleサービスが受けれないので、大人気機種なのは間違いないのですが。

日本でもそれに伴って、ファーウェイの機種を使うのに懐疑的となっています。そこに相まってOPPOの高コスパ機種の発売&広告宣伝ということで、かなり意識しているでしょう。OPPOも同じ中国企業ではありますが、あくまでもメインはスマホメーカーなので、現在のところ協定違反(禁止国への主要部品の横流し)をしない限りは制裁を受けることはないでしょう。

まとめ

現在日本で発売されているミドルクラスでは圧倒的なコスパを誇る「RenoA」は、おすすめ機種であると言えるでしょう。今後発売されるOPPO機種も注目です。個人的には、はやくOPPO子会社であるOnePlusの機種も日本で発売してほしいものです。

「OPPO RenoA」の公式サイト

「OPPO RenoA」のAmazonページ